すごすぎるSaul Leiter

NYC帰りの写真仲間から一冊のステキな写真集を頂きました。
写真家のお名前は「Saul Leiter」 
これ凄すぎます!
1950、60年代のアメリカは、NY、マンハッタンの街の情景をなんとも素敵で詩的な風景として捉えているんですね。
特に50年代のカラーの作品群はまるでノーマンロックウェルの絵画のよう。

ちょこっと紹介しますね^^

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どこかのストリートにあるパブ?の片隅で電話を片手にパイプをくゆらせる紳士。ガラスには背景としてバスが。。。まるで映画のシークエンスを観ているようですね。
これが1957年に撮られた写真とは思えないほどに完成度が高くありませんか。
抑制の効いたカラー、きっとコダックでしょうね。





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彼はモノクロとカラーで成功した数少ない写真家の一人と言われているらしいです。
後に雑誌VOGUEなどに掲載するファッション系写真やポートレートを撮るようになったらしいのですがやはり彼の真価はストリートフォトにあるような気がします。

う~ん、なんとも街頭写真によい刺激を受けました!
ありがとうございました。
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by icchiy_passage | 2012-02-21 20:35 | 雑感