今年のミステリ本は♪

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今年も今日を入れて残り2日となりました(^^)/
今年はみなさんにとっていかがな年だったでしょう? 我が家は自分も含めてパルママ、ちゅらともに大きな病気もなく健康に暮らせました。

さてさて、今年も沢山の海外ミステリを読んでみました。
全部で56冊!あはは、随分と読んだなぁ~。
覚え書きとして今年のベスト3を残しておきます。

1位:「オルタード・カーボン」 リチャード・モーガン
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なんと言ってもぶっちぎりの一位はこの作品。
ブレードランナー、ターミネーター、ブラックレインを混ぜてサイバーパンクSFの味付けにハードボイルドな風味を加えたような雰囲気。
そして主人公タケシ・コヴァッチのアンチヒーローなキャラ。どの要素をとっても素晴らしかった。
1968年 「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」(ブレードランナー原作) フィリップKディック
1984年 「ニューロマンサー」 ウィリアム・ギブスン
のDNAを継承する大傑作。


2位:「リンカーン弁護士」 マイケル・コナリー
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マイケル・コナリーといえばハーリーボッシュ・シリーズでありLAPDであり、、、
それをさしおいて刑事弁護士ミッキー・ハラーはすごく良かった。リーガルサスペンスとしても質が高かったです。
今年はコナリーの作品が「エコー・パーク」「オーバールック」と新刊が読めてコナリーファンとして幸せでした。

3位:ミレニアム1  ドラゴンタトゥーの女
   ミレニアム2  火と戯れる女
   ミレニアム3  眠れる女と狂卓の騎士
   
   スティーグ・ラーソン
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う~ん、世界で3300万部を売り出したこのメガヒットミステリ本、はじめは食わず嫌いで読んでいませんでしたが、噂に違わずすごい小説でした。ビックリ!
スウエーデンという日本ではあまり馴染みのない国の話。もちろん作家本人もスウエーデン人の方。
おしくもミレニアムが遺作となってしまいましたがミステリ小説史に必ずや残る作品だと思います。

上質なミステリは想像力を刺激して素敵な写真が撮れること請け合いです(爆) ちょっと強引かな。

ではでは、素晴らしい年末年始をお過ごしくださいませ。風邪などひかないように♪
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by icchiy_passage | 2010-12-30 09:56 | GRデジタル